2015年11月9日月曜日

両手打ちバックハンドの青写真:基本(その8):フロリアン・メイヤー

基本-08 伸長(エクステンション)

コンタクトの後は、ターゲットに向かって腕を伸ばし、ハイ・フィニッシュ・ポジションを取る必要があります。

腕をターゲットに向かって伸ばすことは、とても重要です。

コンタクトの後、ラケットは前方かつ上方に移動し、左手首は、目または肩の高さにきます。とてもよいチェック・ポイントです。

この時大切なのは、体と左手首が大きく離れていることです。

また、左腕はほとんど真っ直ぐに伸びています。

ラケットは、前方かつ上方に移動。これが伸長です。

腕と上体が、大きく離れるように伸長。

以上

2015年11月7日土曜日

両手打ちバックハンドの青写真:基本(その7):フロリアン・メイヤー

基本-07 コンタクト

コンタクトは、ラケットののスピード、角度、動く方向に関係し、どこにボールが飛んでいくかを決定します。

コンタクト以前の段階では、コンタクトを最適化できるように準備しました。ラケット・ヘッドのスピードを増し、適切な方向にラケット・ヘッドが動くようにです。

コンタクトでは、ラケット・フェースは、地面に対して垂直にします。、時に少し下を向くこともありますが、非常にまれなことです。

コンタクトでは、ラケットは前方かつ上方に動かします。横に振らないようにしてください。

前方への動きはボールに深さを、上方への動きはトップスピンを生み出します。

インサイド-アウトに振ったラケットは、体から離れて左側に移動します。コンタクトの直前から、前方かつ上方に振るようにします。

コンタクトの後、ボールが離れて言った後、体の右側にラケットを開放するようにします。

ラケット・フェースは垂直

ほんの少し下を向く場合もありますが、ラケット・ヘッドのスピードが著しく早い場合に限られます。真似しようとしないでください。

前方、かつ上方です。


コンタクトの時の左手首は、ラケットの後ろに、堅固に位置するようにします。とても重要です。右手は、気にする必要はありません。

このときのラケットの先端の高さは、左手首の高さと同じぐらいにするようにするのが一般的です。それほど厳格ではありませんが。

コンタクトでは、上体はネットポストの方向を向いています。絶対に必要なことです。多くのプレーヤーは、過剰に上体を回してしまい、コンタクトで正面を向いてしまう間違いを犯します。

頭と目は、コンタクトの位置を向くようにします。

左手首の位置です。

同じく左手首の位置です。

コンタクトでは、上体はネットポストの方向を向きます。


コンタクトに位置は、右腰の少し前になります。前足のつま先の位置がよいガイドになります。また、

インサイド-アウトに振り出していますので、コンタクトでは、右腰と左手首が離れています。

前足つま先の位置です。 

体と左手首には距離があります。

以上

両手打ちバックハンドの青写真:基本(その6):フロリアン・メイヤー

基本-06 コンタクトまでのおさらい

今回は翻訳なしです。


以上

両手打ちバックハンドの青写真:基本(その5):フロリアン・メイヤー

基本-05 インサイド-アウト・スウィング・パス


インサイド-アウトとは、体の近くから、体の遠くへという意味です。

スロット・ポジションからコンタクトに向けて、腰がほんの少し、肩もほんの少し、ひねりもどしていきます。この時、コンタクトに向けて、インサイド-アウトにラケットを振っていきます。体の近くから、離れていくようにです。この動きは、非常に重要ですので必ずマスターしてください。

前足は真っ直ぐに伸び始め、体も上方に動き始めます。

再度いいますが、腕の形に決まりはありません。適切なグリップでラケットを持ち、スロット・ポジションが正しくとれれば、どのような腕の形でも大丈夫です。





以上

2015年11月6日金曜日

両手打ちバックハンドの青写真:基本(その4):フロリアン・メイヤー

基本-04 スタンスとスロット・ポジション

ユニット・ターンの次は、スタンスとスロット・ポジションについてです。

前足を踏み込んで、ニュートラル・スタンスをとります。両足を結んだ線は、シングルス・サイド・ラインとほぼ平行になります。ニュートラル・スタンスは、基本となるスタンスでとても重要です。

クローズド・スタンスやオープン・スタンスについては、別の章で紹介します。

しっかりとした両手打ちバックハンドを確立するためには、ニュートラル・スタンスで練習することが重要だと信じています。

ニュートラル・スタンスを取った後、膝を曲げて、ラケットは低い位置に移動します。スロット・ポジションです。

スロット・ポジションは、体に近い位置となります。体から離れてはいけません。とても重要なことです。ここから、インサイド・アウトにラケットを振ることになります。

スロット・ポジションでの腕の形は、いろいろですが、決まりはありません。私の場合は、左腕がほぼ真っ直ぐに伸びますが、ほんの少し曲がっています。アガシは、両腕がほとんど真っ直ぐです。
アンディー・マリーは、左手が真っ直ぐに伸びます。女子プレーヤーの場合は、両腕が曲がっていることが多いです。あまりお勧めはしませんが。

私としては左腕が、ほぼ真っ直ぐで、ほんの少し曲がった腕の形をお勧めします。しかし、決まりはありません。

重要なことは、適切なグリップで、体の近い位置に、スロット・ポジションを持ってくることです。






以上

2015年11月4日水曜日

両手打ちバックハンドの青写真:基本(その3):フロリアン・メイヤー

基本-03 レディー・ポジションとユニット・ターン


レディー・ポジションで重要なことは、足を大きく開いて、ボールがくるところに、すばやく動けるようにすることです。


足を決めて、上体をターンさせますが、この時点では、腕の特別な動きはありません。



ユニット・ターンが終了する時点では、肩は腰よりより多く回り、肩のラインは、少しネットポストの方向を向きます。



右腕は、ほとんど真っ直ぐに伸び、体の近くにあります。



左腕は、肘のところで、少し曲がった状態です。



最後に、ラケットの先端は、バックフェンスの方向に、少し上を向くようにします。この状態が作れれば、比較的容易に、パワーを得ることができます。



以上

2015年11月1日日曜日

両手打ちバックハンドの青写真:基本(その2):フロリアン・メイヤー

基本-02 グリップの変更

・グリップの変更は、難しい事かもしれませんが、非常に効果のある方法があります。一つ前のビデオで、人差し指とグリップに線を引きました。これを使います。

・右手(右利きの場合)の、グリップの変更の練習の仕方です。コンチネンタル・グリップが確認できるように、2の面と人差し指に、線を引きます。右手は、フォアハンド・ストロークのグリップから始めます。体をターンさせ、その間に右手のグリップを持ち替えます。

・2の面と人差し指に引いた線が、つながっているかどうかを確かめます。

・意識しなくても、右手が正しいグリップに変更されているように、ボールを使わずに、たくさん練習してください。

・最初は、ピボットのみで確認します。次にフルスウィングの素振り、フォアハンド、バックハンドの交互の素振りというように難易度を上げていきます。プログレッシブ・システムを使って、行うということです。



・左手(右利きの場合)の矯正の確認は、レディー・ポジションで行うことができますので、比較的容易です。

・フォアハンド・ストロークのレディ・ポジション(左手がラケットのスロート部分)から、移動させてくる場合には、グリップが正しく変更されているかどうか、より注意を払う必要があります。


以上